「南端」
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「惡夢」その後あるいは贋作「きみの塩」 という、珍しく長いサブタイトル付きですが、 男女がお茶を飲んで喋っているだけ(?)の話。
長編『サンギーヌ』前日譚であり、
noteの有料マガジンに収録した「きみの塩」の
セルフパロディ的な短編で、
いずれもベースとなった原案は「指環」。
「惡夢」語り手の少年が、
幾分問題のある大人になってからの物語。
■脱稿=2015年6月20日
■400字詰め原稿用紙15枚相当